前略。
久しぶりにD−UPさんの二重のり、ORISHIKI（オリシキ）を使ったらヒュン現象も起こらず素晴らしすぎたというのは前回書いた通りなのですが
まぁね、書いた当時は「サボリーノの朝パック＋ふたえ矯正糸（※）で目の腫れが治んない日なんてめったにないし、そもそも目が腫れるのもたまのことだしね」くらいに思ってたんですけどね
腫れるんですよ、最近、目が。（倒置法）
えぇ、もうなんかよくわかんない頻度で腫れてる。春の花粉症＋体調不良＋お疲れモードってのもあるけどそれにしても腫れてる。
多分なんか内臓が悪いんじゃないかって思ってる…ｿﾞｯ
内臓の方は人間ドック行くとして、目の方は即座に対処できることなのでね。
というわけで買いました。「ふたえマットコート」ことプレビュートさんのアイリッドマットコート。
なので今日はそちらについて紹介していこうと思います。チェケラー！
オリシキは単品だとテカります
前回書いたとおり、オリシキはヒュン現象が起きなくて優秀なんだけど、近くで見るとちょっとテカるんです。
まぁ、これは皮膜式の製品の特性上仕方のないことだと思うのですが、流石に普段遣いするなら対処したい問題。
アイシャドウの工夫でなんとかなればいいんだけど「テカってるかなぁ〜」みたいな、心配じゃないですか。それは嫌じゃないですか＞＜
マット系のシャドウ＋ツヤ系のシャドウとかでうまくごまかせないこともないと思うんだけど、私にはそこまでメイクの腕がないのでマットコート買いました※美容ブロガー
効果の程を先に見ていただこう！
線より上がオリシキ三度塗り
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線より下がオリシキ三度塗り＋アイリッドマットコート
…全然違くないですか？
本当にジェルネイルのツヤ系トップコートとマットトップくらい見た目が違う。
アイシャドウも弾かないし、なによりこれを塗り重ねることで二重メイクがくずれることもない。
これ系の製品でせっかく作った二重幅が崩れてしまったら元も子もないですからね！
容器と形状、塗り方
容器はちょっとしたリップみたいな感じ。
シンプルな黒だよ！持っててもまず二重アイテムとは思われないでしょう…
そして塗るところもちょっとしたリップみたいな感じ笑
オリシキしたところ全体に塗り重ねるので、こういったチップ式の形状は非常に塗りやすくてよい〜
量は調整できるよ！乾きもとっても早くて最高！
買ったところ、価格
いちおう近所のドラストは回ったんだけど、取り扱いがなかったので安定のアマゾンで購入。
990円でした！
最近二重アイテムのコーナー減ったことないですか？うちの近所だけですか？
二重アイテムが欲しいときって結構切羽詰まってるから近所で買えると嬉しいんですけどね。
とはいえアマゾン様も頼んで翌日には届けてくれるので、引きこもりにはありがたいことです。
まとめ
アイリッドマットコートは、非接着式の二重のりなら使えるらしいです。
これでいつ目が腫れても安心だ（腫れたくはない）
いちおう、試したアイシャドウの中ではロムアンドのパレット＋フジコのシェイクシャドウが一番ごまかせて、さらにメガネしてるとまずバレないのですが、（あと両目使いだとさらに違和感ないと思う）こちとら美容ブロガーなので。マットコート＋アイシャドウの技術でどっからどう見ても二重メイクじゃないでしょ？的な技術をね。完成させたいとは思っていますよ。思っていますが今日のところはこのへんで勘弁していただいて…
さらなる研鑽の成果をおいおい発表させていただけたらと思います。待て次回！
ていうかまじで内蔵やばかったらどうしよう＞＜
みなさんも健康にはくれぐれも気をつけてください〜
