老いも若きもOLもギャルも、ニートもキャリアウーマンも、イエベのみんなが劇推しな超名品アイシャドウ!
ルナソル スキンモデリングアイズ 01 beige beige
多分人生4度目?のリピ買いをしたので紹介します!
購入時期、値段
多分初めて買ったデパコス。もはや10年近くの付き合いになるかも…
それまでマジョリカマジョルカやらKATE、VISEEなんかのアイシャドウを使ってて、特に問題もなかったんですけど「大人になってきたしいいやつ使いたいな」と思って!
最初に使った日は「高いアイシャドウって落ちないんだ…すげぇ…」という感想でした
発色バチバチってわけでもないんですけど、少量で「なんか塗ってますよ」感が出るので、メイク濃いめの方でなければなんだかんだ1年半~2年くらい持ちますね
アイシャドウなら別に劣化とかねぇだろ!と思って私は最近ベルコスメっていう通販サイトさんから買ってます。4400円くらい。定価5000円なので気持ち安いですね。
でも探せばもっと安いところありそうだな~
世の中のあおりを受けて久々に買ったら内容量が据え置きに…
6.7gから6.1gになってました!涙
ちなみに同じルナソルのマカロングロウアイズはたっぷり入って8.8gでした
色の選び方
色は
01 beige beige
02 beige orange
があって、私は01をずっと愛用してます!
多分初めて買う人は01が使いやすい気がする~
02はプチプラだけどめっちゃ可愛くて愛用してるセザンヌのプチプラアイシャドウに配色が似てる気がする!使い切ったら買ってみようかなぁ
各色の紹介
A:モデリングハイライト
ラメ!ゴールド系で結構大粒です
B:ミディアムカラー
ややオレンジ味のあるベージュ。ラメは小粒でほとんどわからん程度
C:ニュアンスカラー
肌馴染みのいいベージュ。ラメはこちらもほとんどわからない程度
D:シェードカラー
いわゆる締め色。こげ茶色。こちらもラメは小粒
だいたいBかCがなくなって「あ~次のやつ買うか~」ってなります。(笑)
付属品
チップは
一般的なチップー筆
一般的なチップー細いチップ
の2本が付いてるよ
筆はけっこうふわふわして肌触りがいいやつ
でも公式の使い方は不明なんだよね
私はラメは指で、B、Cの2色は指かチップか筆(チップは絶対にどっちがどっちかわかんなくなります)、Dの締め色は細いチップでっていうように使い分けてます
まぁ混ざったところでグラデになるだけです(ずぼら)
混ざってもサマになるから便利なんだよなぁこのアイシャドウは
使い方のバリエーション
公式さんの推してる使い方
(人の目モデル)
1.ラメたっぷりのAをまぶた全体にぼかす
2.Bを目の際からアイホールに向かってぼかす(二重幅くらい)
3.Cをアイホール(Bよりちょっと広め)と目の下に入れる
4.Dを目のキワにラインみたいに入れる
ラメはまぶた全体にまぶしても全然下品になりません
黒目の上下にちょこっと置けば今時流行りのアディクション要らずです
ラメの扱いは圧倒的に指が便利ですね~
ラメなしのマットなアイシャドウが流行った時期もありましたけど、やっぱ多少ラメは入っていた方が化粧してる感があって個人的にはいいと思います
左右のグラデ
(目じり外に下段)
こんな使い方もできます
花粉症時期
とはいえ花粉症時期はラメがこたえますので、Cをベースにラメなしで仕上げることも多数
逆にラメだけ
ツヤっとしてありだと思う
締め色の使い方に変化を持たせて
締め色を目じりにくの字型に入れたり
ちょっと広めに入れるとギャル感出ますね
オレンジを足してみる
オレンジもイエベにうれしいカラーですね
ちょっと足して変化を出してもカワイイ気がします
まとめ
もう本当におすすめ
こういう一般的なベージュは手元に一つはないと落ち着かないですね
もしメイク始めたばかりの子でも少しお金に余裕ができたらまずこれを買ってみてほしい
アイシャドウだけは圧倒的に「高いものはいい」と思います。プチプラでもいいやつあるけど、間違いがないんだよね
ちょっと使い込むと(底見えしてしばらくしたくらい…)割れちゃうのが唯一残念なところ…4回目の今回はそのへん気遣いながら使ってみようかなと思います
では今日はこんな感じで
参考になったらぽちっとしてみてね