日本全国の冷え性の皆さんこんにちは!!!
※詳しくは弊ブログ「自律神経は永遠に出張中」を読んでね♡
冬30分以上外にいると唇がドドメ色になります
特に末端がひどくて、足先とか寒くしてると室内でも震えてきちゃうんですよね
すぐ風邪もひくし…困ったもんです
しかし、私は見つけたのです…!
足の冷え性を倒す、最強のコンボを!
今年は暖冬(私体感)なんで、若干甘ちょろいですが、今のところ風邪もひいてない!けどなんか既に花粉飛んでる気がするゥ!!!
冷えを倒すためのその① 湯たんぽ
はい、ではさっそく冷え倒しアイテムを紹介していきましょう
当方自宅ではエアコン、コタツ、靴下、はんてんという四種の神器を駆使して寒さと戦っているわけなんですが、
わたくし、こたつからベッドに移動するその瞬間に冷えます(病)
っていうのは大げさだけど、布団乾燥機とか使ってない限り布団寒いじゃないか。
かといって物が多いので、今のところ場所とるものは増やしたくないんですよ。
そんなわけで湯たんぽです。
足があったかくならないと睡眠導入剤すらも効かないので(元町ありさは深刻な不眠症)、寝るちょっと前にお湯をわかして、布団にINしておきます。それだけで布団に入った瞬間夢心地に…
操作性を考慮して、わたしはちっちゃいやつを使ってます。4~5時間はあったかさが持つかな?
大きいやつだと朝まであったかいです。
写真は一般的な湯たんぽのビジュアルですけど、水枕タイプのやつがあって、それが楽チンなのでそれを使うことが多いですかね。
あと金属製のやつよりプラスチックの方が劣化しないっておばあちゃんが言ってた
当てるところを間違えると低温やけどするので、そちらは気を付けてね!
冷えを倒すためのその② 絹屋の靴下
こちらが今回の本丸です!!!!
3年位前から愛用している超あったかい靴下!!
昨年のクリスマスにはおすすめすぎて親類中に配った。笑
なんかね、何度も何度も言ってうざいとおもうけど、私は自律神経がよわよわなんですよ!
わらにもすがる思いでいろいろ試してるんですけどなかなか全快というのは難しいものでして。一生付き合っていくのかな~とは思っているんですけど、改善のための情報収集は欠かさないようにしてるんです。
そんな中で出会ったのが漫画家、青木光恵さんの著書「9年目の未病生活」
青木さんも病気ではないけど「なんか具合悪い」状態が続いているそうで、試行錯誤しているうちに出会ったそうなんです。
くつした超重ね履き健康法に(ネーミングは私が勝手にしました)
絹の靴下を一番内側にはいて、綿→絹→綿…と重ねてはくとなぜか3枚目の絹のところがやぶけるという、いうなればデトックスの一種?なのかなって感じなんですけど、
私はずぼらなので靴下を何枚も洗濯したくない!!!(家事で洗濯がいちばん嫌いです)
そこで探したところ、出会っちゃったんですよ…この靴下に…
絹と、綿が2枚はぎで1枚になっている靴下
毒出し目的で買ったんだけど、履いてびっくり超あったかいの!
足がじんわぁ…ってあったかくなる感じ。家で履いてると汗ばむほど!
洗いがえ用に3足持ってるんだけど、最近ウールと絹の2枚はぎのやつも買い足しました。けど綿のやつの方が個人的にはあったかいかな?
ただ、絹のやつは1枚目と2枚目がこすれるっていうか、あまり一体感がないのでスポーツには向かないかも。わたしは基本家ばきしてて、競馬場とか長く外にいなきゃいけないときだけ外で履いてます。ウールのやつは一体感あるので外履き向きかな。
履き口のしめつけも少ないので、靴下履いてないみたい!なのにあったかいなんて素敵すぎるよね!!
絹屋さんは出会って以来本当に大好きで、寝ながらつけれるマスクも大愛用してるよ!また紹介するね!
冷えを倒すためのその③ 足元カイロ
力技!!!だけど効果ばつぐん!!
薬局で箱買いしてます。
やっぱねー、普段から出不精だけど、冬は本当に外に出たくない。
税金すら払いに行けない。
いや、行くけどもね?
まず玄関で履く靴が冷たいし、外出たらもう地獄じゃないですか。
その家出る瞬間のハードルを下げてくれるのがこちらです。
家計には響くけど、背に腹は代えられない。
12~2月の3か月くらいのはなしって考えたらむしろ非常にコスパがいい。
どこのメーカーのやつも袋から出してすぐあったかくなるので、出かける時は上着はおるちょっと前に靴に入れて、さあ出かけるぞって時にはもうぽっかぽかです
いかがでしたでしょうか?(雑なまとめ風)
日本には四季がありますから、春夏秋冬それぞれの悩みが生まれます。
私は初夏~晩秋くらいまでしか元気な時期がないので、ほぼ1年中地獄なんですけど、すこしでも生活のクオリティを上げて楽しいこといっぱいしたいなって思います。
同じ悩みを持つ皆様、つらいこといっぱいあるけどともに乗り越えよう…!
では今日はこんな感じ!
また次回の記事でお会いしましょう!
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