CANMAKEしばりが長くなりすぎて終わりが見えない
それだけ素晴らしいアイテムが多いということですね!今回はこちらを紹介
これらの記事の続きです
あらすじとしては久しぶりに買ったCANMAKEが素晴らしかった!以下略!
リップティントシロップ04
ティントタイプのリップ…一応グロスの位置づけみたい。でもシロップっていうのがいちばんしっくりくるなぁ
永らく唇を「染める」っていうのに抵抗あって、いままでティントに手を出してこなかったんですけども、前に書いたザセムのムースキャンディティント→この記事に載ってるよん【冒険】アラサー、新大久保へ行く① - 若さの無駄遣い
見つけたあたりから急速に気になって、入門編として買ってみました
オペラの婚活リップと悩んだんだけどこれ買ってよかったなと思ってるよ~!
でもオペラもいずれ使ってみたいな~
購入場所・価格
こちらも結構大きめの量販店で650円だったかな?
これを買うって決めて行ったので迷いなく!キャンメイク取り扱い店ならどこにでもあると思います!
容器可愛いけどそこはかとなく棺桶感のあるフォルム
カラーの選び方
これね、ほとんど同じパッケージでリップティントマットっていうのがあってどっちがどっちか結構迷ったんですけど、結局最後まで見分けつかず完全に色で選んだ笑
マットの方がケースがクリアカラーなのかな?ティントシロップの方は私は赤を持ってるんですけど赤いプラスチックでできてます
リップティントシロップのカラーバリエーションは3色
02 ストロベリーシロップ
04 ポピーシロップ
05 プラムシロップ
型番飛んでるのは廃盤になっちゃったのかしら?限定色?
簡単に言うと上から赤→オレンジ→紫です
オレンジとも悩んだんだけど、なんか赤が欲しかったんだよ…
赤といってもクリアカラーですし、主張の強い「赤!!!!!」という雰囲気ではないので普段使いは全然いけますね。でも初日はおっかなびっくりだったよ
使い方はこんな感じ
ティントの正しい使い方(ググった)としては、唇にファンデとか塗ったあと、中心からぼかすか縁取ってしっかり塗るかって感じらしいんですけど、私はファンデも下地も塗らず直に塗っちゃってます。
上下の中心にぺっぺッ!てぬって「ん~~パッ!」てしてなじませておわり!時短!なんせがんばらないのが信条だもんで
縁取る塗り方もできないことはないんだけど、スパチュラの操作性があまりよくはないので細かいところがはみ出るんだよね(私が不器用なせいももちろんある!)
ただ、ムースキャンディティントみたく一瞬で染まっちゃうことはないので、綿棒で調節しながら塗ってます
色持ちどうよ?
というわけで前述のようにすぐに色づくタイプではないんですね。けど普通の口紅よりはかなり色持ちしますよ(自分比)
3時間くらいは普通に発色してるし、以降もほんのり血色ええ感じになります
他のティントと違って乾燥はほとんどしないし、唇の皮がめくれたりもしないんだけど、使うときは透明のリップクリームかグロスを持つようにしてます。
塗りなおしは気づいたときでいいと思う!他の口紅とかに重ねてツヤを出すのもかわいいよ!
まとめ
今回私が求めていた「ティント入門編」としては最高のアイテムでした
染まりすぎず、落ちなすぎず!唇も荒れない!派手じゃない!っていうね!
初めてメイクする中学生?最近は小学生なのか?よくわかんないけど、ほんのりつけてカワイイ唇になってほしい、そんなアイテム!
良く染まるティントはもっと探したいけど、これはこれでリピしてずっと使いたいです。おすすめ!
続きのキャンメイク記事ですぬ